永年、農薬や化学肥料を使用してきた日本の農業は疲弊し、土地の再生が難しくなりつつあります。
これらの薬物は、環境破壊を誘引し、食の安全性という側面も含めて社会問題にもなってきています。
市場流通野菜の安値などでいくら出荷しても報われない。
5年、10年先を考えたとき、そんな農業を誰が続けていくだろう。
『食べていければ事が済む』という次元を越えてきた中で『みんなの力を結集したなら個人経営ではできないより高いレベルの商品を作ることが出来るはず』、そう考えて設立した団体です。

堆肥を主体とし、植物本来の生命力を引き出し、化学肥料と農薬を極力押さえ、安全とうまさを求める農業を目指しています。

自社農場のメリットを生かし、お客様のニーズによる作付けや新品種の試作などを意欲的に取り組んでいきたいと思います。
集団経営なので、ハウス換え、防除、収穫など集中作業を適期を逃す事無く、効率よくこなして行く事が出来ます。

又、予冷庫とパッケージ場も併設し、鮮度の良い状態での納品も可能になりお客様にあった商品を提供できます。

現在の農業は、自然生態系を破壊しながら成り立っていますが、いずれは、私達人間にも影響を及ぼします。
ですから、『農』に対する考え方を生産者、中間業社、小売店、消費者が認識し作る人から食べる人、すべての人が納得出来る体制を築き、地域の後継者不足にも貢献して行きたいと思います。